RESEARCH FUND研究費公募情報
共同利用・共同研究
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共同利用・共同研究
- 公募締切
- 202306-30
- UPDATE
- 2023-06-01
- 支援規模
- 100万円~最大300万円/件
ファイザーヘルスリサーチ振興財団
共同研究
ヘルスリサーチ研究に関する研究助成
ヘルスリサーチとは、一人ひとりのクオリティー・オブ・ライフ(QOL)の向上を目的として、自然科学(医学、薬学、健康科学等)や社会科学(法学、経済学、社会学等)の成果を基に、保健・医療の受け手の観点から、変化する社会の中で全ての人が最適なケアを享受できるための仕組みを研究し、社会に提言する問題解決型の学問です。
助成対象
国内におけるヘルスリサーチ領域の問題解決型の共同研究であること。
募集内容
<国際共同研究>
国際的視点から実施する共同研究(海外研究者を1名以上含めること)
300万円以内/件 8件程度<国内共同研究(年齢制限なし)>
国内での共同研究
130万円以内/件 14件程度・同一教室内研究者のみとの共同研究は対象としない
<国内共同研究(年齢制限:1983年4月2日以降生まれの方・39歳以下)>
国内での共同研究
100万円以内/件 14件程度・同一教室内研究者のみとの共同研究は対象としない
・共同研究者はすべて満45歳以下とすること助成対象期間
2023年12月1日~2024年11月30日
*公募〆切2023-06-30 申請書はホームページからダウンロードできます
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共同利用・共同研究
- 公募締切
- 202306-16
- UPDATE
- 2023-05-31
- 支援規模
- 上限1,000,000円
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共同利用・共同研究
- 公募締切
- 202306-15
- UPDATE
- 2023-05-16
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共同利用・共同研究
- 学内締切
- 202305-08
- 公募締切
- 2023-05-29
- UPDATE
- 2023-05-07
- 支援規模
- 上限20,000,000円
自然科学研究機構(NINS)
共同研究支援プロジェクト「OPEN MIX LABプロジェクト」(最大2000万円)
学内限定情報です。詳細は、大学内からアクセスしてご覧ください。
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共同利用・共同研究
- 公募締切
- 202305-18
- UPDATE
- 2023-05-16
- 支援規模
- 上限1,000,000円
情報・システム研究機構データサイエンス共同利用基盤施設
共同研究募集
<2023年度 共同研究募集>
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設(DS施設)では、2017年度から全国の研究者に共同利用/共同研究の機会を提供するため、公募型共同研究「ROIS-DS-JOINT」を実施しています。
(1)一般共同研究(RP)
「一般共同研究」とは、データサイエンスに関する特定の研究課題について、機構外の研究者等がDS施設に所属する研究者及びDS施設のリソース等を利活用し、少人数で行う研究です。共同研究の実施に必要な経費(上限100万円)をDS施設が負担します。なお、同一課題での申請は3年を上限とします。
(2)共同研究集会(RM)
比較的少人数で実施する集会で、共同研究に向けた討論やデータサイエンスに関する研究交流、講習会等を行うものです。集会の目的によっては非公開での実施も可能です。共同研究集会に参加するための旅費や開催に要する経費(上限50万円)をDS施設が負担します。
※これらの申請に先立ち、まずDS施設の教員との充分な事前相談をお願いいたします。
提出期限:2023年5月18日(木) 日本時間12:00 必着
*公募〆切2023-05-18 公募要領等はホームページからダウンロードできます
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共同利用・共同研究
- 公募締切
- 202201-21
- UPDATE
- 2022-03-01
京都大学エネルギー理工学研究所
共同利用研究
助成の目的
本研究拠点は、地球環境問題を抜本的に解決する「ゼロエミッションエネルギー1」に関するエネルギー研究の推進のために、京都大学エネルギー理工学研究所が有する、先端的・分野横断的な知識・情報ならびに研究施設・設備を、全国の関連する研究者に供することを目的としています。
この主旨に沿って、2022年度の共同利用・共同研究を下記の要項で公募します。
ただし、当研究拠点での共同利用・共同研究による核融合研究に関しては、自然科学研究機構核融合科学研究所が実施する双方向型共同研究に含まれない研究を実施する課題を募集します。(A)企画型共同研究 (研究期間1年以内、60万上限)
(B)提案型共同利用・共同研究 ( 研究期間1年以内、 40万上限)
(C)共同利用 ( 研究期間1年以内、 40万上限)
(D)研究集会 (2022年度内に実施、40万上限)応募資格
大学および国・公立研究所等の研究機関の研究者、または、これと同等の研究能力を有すると本研
究所所長が認める者。原則として、所属機関もしくは公的機関による研究倫理教育を受講している
こと(※必要に応じて受講証明書を提出していただく場合があります)。(A)(B)(C)(D)共に応募期限は2022年1月21日(金)正午必着。 公募要項や申請書などは下記URLからダウンロードできます。http://www.iae.kyoto-u.ac.jp/zero_emission/summary/application.html
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共同利用・共同研究
- 公募締切
- 202201-07
- UPDATE
- 2022-02-22
自然科学研究機構国立天文台
共同利用研究
国立天文台とは
国立天文台は、日本の天文学の中核を担う研究機関です。大学共同利用機関として、大規模な天文観測・研究施設を全国の研究者に提供するとともに、天文学研究と天文観測機器の開発を広く推進しています。さらに世界の先端研究機関として、国際協力のもと、天文学の発展のために活動しています。
2022年度共同開発研究/研究集会の公募
- 目的
国立天文台は先端的な研究を推進する天文学および関連分野の国際的研究拠点として、全国の大学等の研究者に共同利用・共同研究の場を提供している。本事業では天文観測に関わる先進的な装置等の開発・製作、また、萌芽的な基礎開発研究に対して助成することによって、国立天文台とともに天文観測のために将来にわたって有効な機器・ソフトウェア等の開発研究を促進することを目的とする。
- 対象
国立天文台研究教育職員または特任教員(年俸制職員)と共同した観測・実験に関わる新しい装置等の開発・製作、また、基礎的開発研究についての共同研究。 なお、国立天文台の望遠鏡等に装置を設置する場合は、当該プロジェクトの長の了承を得ていること。
助成内容および採択予定数 (継続課題を含む)
〇大型計画枠 (複数年度型/単年度型)予算規模:1年度あたり500万円~1,000万円以内 採択予定件数:1件程度〇一般計画枠 (複数年度型/単年度型)予算規模:1年度あたり500万円未満 採択予定件数:6件程度 ※同一課題で大型枠と一般枠の併願はできません。
≪複数年度型の申請について≫
・複数年度型は3年度計画が上限となります。
・継続申請できる「複数年度型」の事業とは、「複数年度型」としてすでに採択され、現在本制度を利用している事業の2年目または3年目の申請のみです。(1)共同開発研究
(2)研究集会 第1回 第2回(1)(2)第1回:Web申請:2022年1月21日(金)17時(日本標準時)必着 承諾書(郵送):2022年2月4日(金)必着 ※所属機関長の承認を得るために研究推進課に2022年1月14日(金)までに申請書をご提出ください。
(2)第2回:2022年6月24日(金)17時(日本標準時)必着 承諾書(郵送):2022年7月8日(金)必着 ※所属機関長の承認を得るために研究推進課に2022年6月17日(金)までに申請書をご提出ください。 -
共同利用・共同研究
- 公募締切
- 202201-07
- UPDATE
- 2022-02-22
東京工業大学フロンティア材料研究所
共同利用研究
趣旨
本研究所では、多様な元素から構成される無機材料を中心とし、金属材料・有機材料などの広範な物質・材料系との融合を通じて、革新的物性・機能を有する材料を創製します。多様な物質・材料など異分野の学理を融合することで革新材料に関する新しい学理を探求し、広範で新しい概念の材料を扱える材料科学を確立するとともに、それら材料の社会実装までをカバーすることで種々の社会問題の解決に寄与します。
2022年度共同利用研究の公募
フロンティア材料研究所における共同利用研究(以下共同研究という)は、「先端無機材料に関する研究を目的として、研究所内外の研究者が拠点教員と協力して本研究所で実施する研究あるいは本研究所が主催する集会」で、以下の5つの研究種目があります。
また、緊急に共同研究が発生した場合、機動的共同研究(流動型)としてこれらの研究種目いずれかで随時申請を受け付けます。(1)国際共同研究
(2)一般共同研究
(3)特定共同研究
(4)国際ワークショップ
(5)ワークショップ※公募要領のページ(公募事項/申請資格者/申請方法/研究期間など) https://www.msl.titech.ac.jp/crp_top/koubo2022/
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共同利用・共同研究
- 公募締切
- 202210-11
- UPDATE
- 2022-09-14
- 支援規模
- 上限5,000,000円
自然科学研究機構
分野融合型共同研究事業
自然科学研究機構(NINS)は、国立天文台、核融合科学研究所、基礎生物学研究所、生理学研究所、分子科学研究所の5研究所で構成され、さらにアストロバイオロジーセンター、新分野創成センター、生命創成探究センターを設置し、それぞれの専門分野における最先端研究を推進しています。
本事業では、これまでの研究を超え、研究所の区分を問わず、機構内外の異なる研究分野の研究者の方々から、異分野による従来にない発想での研究を提案していただき、新たな研究分野を育んでいくことを期待し、「分野融合型共同研究」を支援する事業を実施しております。
※共同研究者に必ずNINS職員を1名以上含む必要があります。
公募事項
国内の研究機関に所属する研究者等が、自然科学研究機構に所属する職員と協力し推進する以下の取組を公募しています。
(1) 分野融合型の共同研究
(2) 分野融合型共同研究の準備のためのワークショップ等研究期間
2022年11月中旬~2023年3月31日
申請資格
申請代表者は、NINSを含む国内の大学及び公的研究機関に所属する研究者、または自然科学研究機構長がそれと同等の研究能力を有すると認める者を対象とします。
申請金額
(1)分野融合型の共同研究
1件あたり年間上限500万円まで(人件費は含まない)
(2)分野融合型共同研究の準備のためのワークショップ等
1件あたり年間上限100万円まで(人件費、設備備品費は含まない)採択件数
(1)(2)それぞれ5件程度
申請方法等
申請は電子申請です。公募要領等はNINSのwebサイトでご確認ください。
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共同利用・共同研究財団助成
- 学内締切
- 202108-27
- 公募締切
- 2021-09-10
- UPDATE
- 2021-07-28
- 支援規模
- 50~400万円(分野・コースによる)
(公財)旭硝子財団
サスティナブルな未来への研究助成
学内限定情報です。詳細は、大学内からアクセスしてご覧ください。
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共同利用・共同研究
- 学内締切
- 202104-02
- 公募締切
- 2021-04-26
- UPDATE
- 2021-07-28
- 支援規模
- 旅費のみ支援
千葉大学環境リモートセンシング研究センター
令和3年度CEReS共同利用研究
千葉大学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)の有する施設・設備や受信・収集した衛星データを有効に活用し、それを通じてリモートセンシングによる環境研究の発展を図るため、大学、その他の研究機関に所属する研究者と当センターの研究者が協力して行う以下の研究および研究会を公募する。
- プログラム研究
- プログラム研究 研究会
- 一般研究
- 一般研究 研究会
- 国際共同利用研究
※応募予定者は、4月2(金)までに研究推進課に申請書を提出して下さい。