RESEARCH FUND研究費公募情報
NEDO
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NEDO
- 公募締切
- 202404-03
- UPDATE
- 2023-11-15
- 支援規模
- 2000万円/年、最大5年間
NEDO
先導研究プログラム / 未踏チャレンジ
昨年度、応募相談会を実施しましたNEDO未踏チャレンジについて、担当さんからチラシをいただきましたのでお知らせします。ご希望があれば今年度も相談会を企画いたしますので、お気軽にお声がけください。
【公募期間】 今年度は2024年2月の公募開始予定
締め切りは4月初め?(昨年度は4月3日)
【支援規模】 昨年度は2000万/年・件、最大5年間
【募集テーマ】30年後に社会実装を目指す、革新的な技術シーズ。
既存技術の延長や数年で実装可能なものは不可。
【実施体制】大学単独、または企業との産学連携
【チラシはこちらから】
各領域はチラシ2枚目のPOとNEDOのページをご確認ください。 -
NEDO
- 学内締切
- 202304-03
- 公募締切
- 2023-04-11
- UPDATE
- 2023-05-07
- 支援規模
- 上限20,000,000円
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
官民による若手研究者発掘支援事業(スタートアップ課題解決支援型)
概要
実用化に向けた目的指向型の創造的な基礎又は応用研究を行う大学等に所属する若手研究者を発掘し、若手研究者と研究開発型スタートアップ等との共同研究等の形成を促進する等の支援をすることにより、次世代のイノベーションを担う人材を育成するとともに、我が国における新産業の創出に貢献することを目的とした事業です。
大学等のアカデミアに所属する若手研究者が、自身の研究力を生かしてスタートアップと初期的な共同研究等を実施し、スタートアップが事業推進や新事業創出等にあたって直面する技術的課題の解決を目指すものを支援します。※ 若手研究者:主任研究者(大学等に在籍する研究者で、助成事業の開始年度の4月1日時点において、博士号の学位の取得者であり、かつ45歳未満)及び登録研究員(大学等に在籍する研究者又は学生で、助成事業の開始年度の4月1日時点において、博士号の学位を取得又は研究開発能力を有していることを所属部署等の長から認められた者であり、かつ45歳未満)
※ 本事業におけるスタートアップ:設立15年未満の中小企業
事業期間
交付決定日(2023年8月以降を予定)から2024年2月末。
対象事業
産業技術分野及びエネルギー・環境分野での実用化に向けた目的志向型の創造的な基礎又は応用研究であること。また、スタートアップの成長を加速させることを目指して、大学等に所属する若手研究者が、自身の研究力を生かしてスタートアップと初期的な共同研究等を実施し、スタートアップが事業推進や新事業創出等にあたって直面する技術的課題を解決するもの。
但し、「医薬・創薬分野、医療機器分野」での実用化に事業目的を限定した研究開発提案は対象外。助成金の額
1テーマあたり2000万円以内。
※NEDOへの書類提出と「府省共通研究開発管理システム(e-Rad)」による申請が必要です。e-Radの機関承認が必要となりますので、応募予定の方は研究推進課産学官連携係までご連絡ください。
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NEDO
- 学内締切
- 202303-28
- 公募締切
- 2023-04-03
- UPDATE
- 2023-05-07
- 支援規模
- 2000万円程度/年
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
先導研究プログラム/未踏チャレンジ【公募予告】
(1)概要
NEDO先導研究プログラムは、脱炭素社会の実現に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくことを目的とします。
未踏チャレンジでは、事業開始後30年先の技術の実用化・社会実装を実現していくため、大学・公的研究機関等や産業界が有する将来有望な技術シーズを公募します。当該技術シーズを有する事業者に対して業務委託することで先導研究を実施し、有望な技術を育成します。(2)公募期間
2023年2月1日~4月3日(月)正午
※応募される方は3月28日までに研究推進課産学官連携係にご連絡ください。
(3)研究開発の実施体制
大学・公的研究機関等(以下、大学等)、または、大学等と企業で構成する産学連携体制。
- 2022年度までは、大学等の研究者の年齢が40歳未満との制限がありましたが、2023年度からは年齢制限は撤廃。ただし、2040年以降の実用化・社会実装をターゲットとしているため、長期的に研究継続が可能な研究体制であることが求められます。
(3)研究開発の実施体制
最大5年間。※2~3年目に中間評価。
(4)事業規模
2,000万円程度以内/年
(5)公募する研究開発テーマの対象研究領域
- 研究領域A:次世代省エネエレクトロニクス
- 研究領域B:環境改善志向次世代センシング
- 研究領域C:導電材料・エネルギー変換材料
- 研究領域D:未来構造・機能材料
- 研究領域E:CO2有効活用
※研究領域と技術課題例については公募要領15ページをご確認ください。