RESEARCH FUND研究費公募情報
財団助成
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財団助成
- 公募締切
- 202203-31
- UPDATE
- 2022-03-10
- 支援規模
- 上限500,000円
工作機械技術振興財団
試験研究助成B
趣旨
工作機械の開発、生産、利用に関する基礎的、応用的な技術の開発に係る助成を通じて、工作機械の品質・性能の向上、生産および利用の改善や合理化にたずさわる研究者・技術者の養成に寄与することにより、機械産業の健全な発展に資し、もって国民経済の発展に寄与することを目的としています。
対象と応募資格 <試験研究助成B>
(助成対象) 将来、日本の工作機械関係の学者、研究者または工作機械産業界の技術者を一人でも多く生み出すための助成で、工作機械の開発、生産、利用等に関する技術の進歩につながる試験研究であって、自らの発想による独創性、新規性を有するもの
(助成対象者) 後期博士課程に在学中あるいは後期博士課程に進学予定の学生
(試験研究期間) 原則として1年間 2年以上に及ぶ場合は別途相談
(助成金額) 50万円/件
(助成件数) 3件程度(状況により増減)*申請書はホームページからダウンロードできます
https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/ -
財団助成
- 公募締切
- 202203-31
- UPDATE
- 2021-11-29
- 支援規模
- 上限6,000,000円
工作機械技術振興財団
特別試験研究助成
趣旨
工作機械の開発、生産、利用に関する基礎的、応用的な技術の開発に係る助成を通じて、工作機械の品質・性能の向上、生産および利用の改善や合理化にたずさわる研究者・技術者の養成に寄与することにより、機械産業の健全な発展に資し、もって国民経済の発展に寄与することを目的としています。
対象と応募資格 <特別試験研究助成>
(助成対象) 工学機械の本質を踏まえた学術研究<プロジェクト研究課題>「国際化時代に対応できる機械加工システム」-局地性を考慮した国際化時代(Localized Globalization)に対応できる機械加工システムの概念構築及び基本レイアウト設計-
※詳細は下記をご覧下さい
https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/essential/680-2/
(助成対象者) 大学、高専、公的研究機関および企業の研究者など
・採択された複数の研究課題の中から、研究リーダーを当財団が選任 ※全体を1つのユニットとし、プロジェクト研究組織を構成
(試験研究期間) 最長3年
(助成金額) 300~600万円/件を目安とし、数件をまとめたプロジェクトを構成した上で助成対象とする(研究ユニットに対する助成額は1千万円~3千万円)
(助成件数) 研究ユニットとして2~3件程度*申請書はホームページからダウンロードできます
https://www.kousakukikai-zaidan.or.jp/ -
財団助成
- 公募締切
- 202203-18
- UPDATE
- 2022-03-10
- 支援規模
- 上限700,000円
成茂神経科学研究助成基金
成茂神経科学研究助成基金
神経科学の研究に従事している研究者に対する研究助成。
助成の対象
(1)神経科学の研究に対する若い研究者の補助、奨励金の交付
30~70万円程度/件
(2)神経科学に関する講演会・研究集会等の開催、外国人学者の招聘に対する費用の補助
10~30万円程度/件
※「神経科学に関する海外の学会に参加・発表するための渡航費」「論文発表、図書の刊行等」の補助については(1)の研究助成に含め、研究助成の支出項目の一部として申請。
応募資格
※40歳以下または、博士号取得後10年以内の研究者を優先
※上記(1)研究助成金については、学部生・大学院生及び過去5年以内の研究助成金受賞者は対象外 -
財団助成
- 公募締切
- 202202-28
- UPDATE
- 2021-11-29
- 支援規模
- 上限5,000,000円
山田科学振興財団
研究援助
趣旨
自然科学の基礎研究を助成振興し、もって科学研究の向上発展と人類の福祉に寄与することを目的としています。
対象と応募資格
<研究援助> 自然科学の基礎研究振興を目的とし、萌芽的・独創的研究、新規研究グループで実施される研究、学際性、国際性の観点からみて優れた研究、国際協力研究に対して研究費を援助
(応募資格) 当該研究を独立して実施し得る者。日本の研究機関に所属する研究者であれば身分、経歴、年齢等は問わない
助成金額
100~500万円/件 総額4,000万円、採択数18件(昨年度実績)
助成期間
採択日から翌年度の3月末まで
*申請書はホームページからダウンロードできます
https://www.yamadazaidan.jp/jigyo/bosyu_kenkyu.html※研究援助公募は推薦制のため、財団が推薦を依頼した学会へ推薦を依頼してください。
所属機関長の承諾印が必要なため、学会締切の2週間前までに研究推進課に申請書類を提出してください。 -
財団助成
- 公募締切
- 202201-31
- UPDATE
- 2021-11-29
- 支援規模
- 上限3,000,000円
G-7奨学財団
研究開発助成
趣旨
公益財団法人G-7奨学財団は、木下守が「優秀な頭脳をもち、大きな時代の流れに対応して、今までになかったビジネスや技術開発、及び、スポーツ等に情熱をもって取り組む人材」に対して支援を行うことを目的として設立いたしました。
国内の大学・研究機関等において、バイオ・IT分野等における新事業又は新用途の創出につながる研究開発に取り組む満50歳未満の若手研究者等に対して助成金を支給し、新事業創出を支援するとともに、社会の発展に寄与することを目指しています。
対象と応募資格
<研究開発助成>
国内の大学・研究機関において、バイオ・IT分野等における新事業又は新用途の創出につながる研究開発に取り組む満50歳未満(申請締切日時点)の若手研究者等に対して助成金を支給(対象領域)
バイオ分野(医療や農業領域を含む)やIT分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究 開発を対象とする
同テーマで他の助成金等を受入れている場合、 重複申請はできない助成金額
上限300万円/件 15件程度
助成期間
令和4年4月から令和5年3月までの期間で実施される研究開発活動に対して助成 原則として単年度
*申請書はホームページからダウンロードできます
*申請する場合は研究推進課にご連絡下さい。 -
財団助成
- 公募締切
- 202201-31
- UPDATE
- 2021-11-29
- 支援規模
- 上限800,000円
日本アルミニウム協会
研究助成
対象と応募資格
(対象とする研究助成課題) アルミニウム産業の需要拡大に役立つ研究
(応募資格) 国内の大学、短大、高専、工業高校、公設研究機関に在籍する、応募時点で40歳未満の研究者(博士課程後期在席者、博士課程後期への進学確定者も対象)
(対象者)大学・研究機関に所属していて音響学の研究に携わっている若手研究者(応募時の年齢が40歳以下とする)*院生は教務課にお問い合わせください。
助成金額
1技術研究課題当たり 80 万円
第1年度に50万円、第2年度に30万円を分割で支給助成期間
1技術研究課題当たり2年間
*申請書はホームページからダウンロードできます
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財団助成
- 公募締切
- 202112-31
- UPDATE
- 2021-11-29
- 支援規模
- 上限1,000,000円
GMOインターネット財団
研究助成
趣旨
情報通信技術に関する研究活動への助成支援を行うことで、情報通信技術の進歩発展を図り、もって国民生活の利便性向上とよりよい社会の構築に寄与する。
対象と応募資格
情報通信技術に関する研究活動を助成支援
以下の(1)~(5)のすべてに該当すること。
(1)情報通信技術に関する研究活動を行う者であること
(2)申請する研究分野において2年以上の研究実績があること
(3)営利を目的としない研究活動であること
(4)国内における研究活動であること
(5)活動状況及び成果について適正に報告できること助成金額
100万円まで/件
助成期間
令和4年4月1日から令和5年3月31日までの期間に開始し完了する活動
※活動期間が複数年に渡る長期的な研究については活動を1年ごとに区切ることで複数回の申請が可能。ただし、連続しての助成は3回を上限とする。*申請書はホームページからダウンロードできます
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財団助成
- 公募締切
- 202112-31
- UPDATE
- 2021-11-29
- 支援規模
- 上限5,000,000円
パロマ環境技術開発財団
研究助成
趣旨
パロマグループが企業活動を通じて得た利益の一部を科学技術振興のために社会に還元することを目的として、平成22年2月22日、一般財団法人パロマ環境技術開発財団を設立しました。
ガス燃焼に関する科学技術振興を目的として、主に大学などの研究者を対象に研究費の支援を行なう「研究助成金支給事業」。製品を安全に使っていただくための周知啓発活動を目的として、消費者教育支援センターが開催する製品安全セミナーやシンポジウムへ協賛を行なう「協賛金寄付事業」。
この2つの事業を柱に活動を推進しています。対象と応募資格
(助成対象分野)
ガス燃焼機器とそれに関連する安全技術、加工技術、省エネ技術、環境性技術などの科学技術の学術的研究
(助成対象者)
日本在住の研究者で大学若しくは研究機関に所属する者助成金額
100~500万円程度/件 総件数15件以内
助成期間
2023年4月から1年間または2年間
*申請書はホームページからダウンロードできます
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財団助成
- 公募締切
- 202112-31
- UPDATE
- 2021-11-29
- 支援規模
- 上限1,500,000円
乳の学術連合
学術研究助成
趣旨
乳の学術連合は牛乳乳製品の価値向上に繋がる多種多様な情報を「伝わり易く解かり易い表現」として開発し、 業界関係者及び生活者に提供することを目的とした健康科学分野・社会文化分野・食育分野の専門家で構成する組織の連合体です。
Jミルクと協働して、牛乳乳製品の価値向上に繋がる医学・栄養学・食品科学・スポーツ科学等の分野の課題を学術的に解明するため、研究者ないし研究グループ(以下「研究者等」という)から、研究成果を社会に還元する公益性が担保されることを趣旨として実施する学術研究を広く公募し、審査・選考の上、調査・研究を委託し、その成果を学会や研究会での発表や学術論文として公表することにより、牛乳乳製品の価値向上に資するものとする。
対象と応募資格
国内の大学および短期大学、高等専門学校、国・地方公共団体の研究所、独立行政法人の研究機関等で学術研究を行っている個人またはグループの研究者等(大学院生含む)とする。
委託する学術研究のテーマは次の通り。
1.牛乳乳製品が免疫機能や腸内環境に及ぼす影響に関する研究
2.牛乳乳製品が栄養代謝に及ぼす影響に関する研究
3.牛乳乳製品に関わる新規探索研究
4.新型コロナウイルスがもたらした生活への影響と牛乳乳製品との関連に関する調査・研究助成金額
(委託研究費) 原則として年間150万円(消費税込)以内/件
助成期間
(委託研究期間) 原則1年間 研究内容によっては最長3年間 10件程度を採用
*実施要領・応募書類は下記よりダウンロードできます
https://m-alliance.j-milk.jp/koubo/2022/2022_kenko.html -
財団助成
- 公募締切
- 202112-31
- UPDATE
- 2021-11-29
- 支援規模
- 上限700,000円
乳の学術連合
「乳の社会文化」学術研究助成
趣旨
乳の学術連合は牛乳乳製品の価値向上に繋がる多種多様な情報を「伝わり易く解かり易い表現」として開発し、 業界関係者及び生活者に提供することを目的とした健康科学分野・社会文化分野・食育分野の専門家で構成する組織の連合体です。
牛乳乳製品の価値創造、日本・アジアにおける牛乳 乳製品の食生活への受容、次世代酪農の可能性等に関する「乳」に係る社会的・文化的な学術研究を公募
対象と応募資格
国内の大学及び短期大学、専修学校、国・地方公共団体の設置する研究所、独立行政法人の研究機関等で学術研究を行っている研究者(大学院生を含む)や研究グループもしくは特定の組織に属さない個人とする。
(1)特定研究
1.牛乳乳製品の価値創造
2.牛乳乳製品の食生活への受容
3.SDGs(持続可能な開発目標)への日本の酪農乳業の貢献
4.学校給食の社会的意義と可能性(2)一般研究
1.乳及び酪農乳業に関する社会的・文化的視点からの研究助成金額
(委託研究費)
原則として70万円(税込)以内/件
海外渡航調査など多額な費用が含まれる場合は100万円(税込)以内とする(消費税込)以内/件助成期間
(委託研究期間) 原則として2022年4月1日(金)から2023年3月31日(金)まで 8件程度を採用
*実施要領・応募書類は下記よりダウンロードできます
https://m-alliance.j-milk.jp/koubo/2022/2022_shakai.html -
財団助成
- 学内締切
- 202112-10
- 公募締切
- 2021-12-24
- UPDATE
- 2021-11-29
- 支援規模
- 上限1,200,000円
守谷育英会
研究助成
趣旨
先端技術の開発や大規模な研究活動を対象とするものでなく、現在脚光を浴びていない分野ではあるが、比較的重要な基礎的分野の研究を対象とする。
助成課題(研究テーマ)
(1)自然科学、特に動植物に関する基礎研究
(2)工学における基礎研究
(3)社会、環境、福祉等に関する基礎研究
(4)人文科学における基礎研究*助成金交付の開始時、原則として満40歳未満であること
*推薦者1名につき推薦数は1件助成金額
総額4000万円程度 120万円以下/件 40件程度 800万円
助成期間
年間120万円(1年間の標準限度額)/件 年間5~10件 1件の研究題目に対し認める交付期間は、最大4年程度 今年度助成金総額 3,000万円の予定
申請書は研究推進課まで
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財団助成
- 学内締切
- 202111-19
- 公募締切
- 2021-12-03
- UPDATE
- 2021-11-17
- 支援規模
- 上限2,000,000円
風戸研究奨励会
風戸研究奨励賞(研究費助成)
電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いる研究提案(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)に対して、実績があり且つ将来性のある優秀な研究者(応募締切日現在満35歳以下)に研究費を助成。
申請書は財団ホームページからダウンロードできます。
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財団助成
- 公募締切
- 202111-30
- UPDATE
- 2021-11-17
- 支援規模
- 上限2,000,000円
日本建設機械施工協会
研究開発助成
趣旨
建設機械及び建設施工に関する技術等の向上と普及を図り、もって国土の利用、開発及び保全並びに経済及び産業の発展に寄与することを目的として、優れた技術開発若しくは研究に対して助成を行う。
対象と応募資格
建設機械又は建設施工(施工に伴う調査を含む)に関する技術開発若しくは研究であって、以下のいずれかをその目的として、新規性・必要性・発展性が高いと判断されるものを助成の対象とする。
1.施工の合理化、生産性向上
2.施工の品質管理
3.建設工事における安全対策
4.建設工事における環境保全
5.災害からの復旧及び防災
6.社会資本の維持管理・保全技術の向上又は合理化
7.建設事業におけるデジタルトランスフォーメーション対応及び/又は脱炭素化対策
8.その他建設機械又は建設施工に関する技術等の向上と普及対象者
① 大学、高等専門学校及びこれらの附属機関に属する研究者及び研究グループ
② 法人格を有する民間企業等の研究者、開発者、研究グループ及び開発グループ助成金額
1件当たり200万円以内 1~2件を予定
助成期間
決定の年度の年度末から決定の次の年度の年度末(3月末)まで。
同一の研究テーマに対する研究開発助成は 2 回を限度とする。 -
財団助成
- 公募締切
- 202112-31
- UPDATE
- 2021-11-29
- 支援規模
- 上限700,000円
乳の学術連合
「食と教育」学術研究助成
趣旨
乳の学術連合は牛乳乳製品の価値向上に繋がる多種多様な情報を「伝わり易く解かり易い表現」として開発し、 業界関係者及び生活者に提供することを目的とした健康科学分野・社会文化分野・食育分野の専門家で構成する組織の連合体です。
乳を活用した「食に係る教育の新たな知見」に関する学術研究を公募
対象と応募資格
国内の大学及び短期大学、専修学校、国・地方公共団体の設置する研究所、独立行政法人の研究機関等で学術研究を行っている研究者等(大学院生含む)、またはこれに付随する研究を行っている個人とする。
(1)特定研究
1.教科等の教育における「乳」の教育的価値を活用した教育プログラムの開発と検証
2.SDGs視点での学校給食における「乳」を活用した食育プログラム開発(もしくは教育的価値の考察)
3.災害も含めた非常時に対応するための教育プログラムの検討(2)一般研究
1.「乳」に関する教育的視点からの研究なお、「乳」とは、「食品としての牛乳乳製品やそれを生産流通する産業としての酪農や乳業など」であり、全てのテーマは「乳」に係る研究である。 また、「教育」とは、家庭教育、学校教育、社会教育などである。
助成金額
(委託研究費)
原則として70万円消費(税込)以内/件
海外渡航調査など多額な費用が含まれる場合は100万円(税込)以内とする助成期間
(委託研究期間)
1年単位とし、2022年4月1日(金)から2023年3月31日(金)まで 6件程度を採用*実施要領・応募書類は下記よりダウンロードできます
https://m-alliance.j-milk.jp/koubo/2022/2022_shokuiku.html -
財団助成
- 学内締切
- 202111-16
- 公募締切
- 2021-11-30
- UPDATE
- 2021-11-01
- 支援規模
- 上限2,000,000円
カインズデジタルイノベーション財団
研究助成
趣旨
情報技術等を駆使することにより「日常の暮らしのさらなる向上」に繋がる研究開発に対して支援を目的として幅広く助成。我が国の競争力維持及び強化のために、デジタルトランスフォーメーション( DX Digital Transformation )を業界や業種に関わらずスピーディーに進めていくことが 肝要と考え 、 DXを推進するための新たな情報技術とレガシーシステム刷新技術に関する研究開発を優先。
対象
「暮らしの向上」に通じる情報技術の研究に関する研究開発
応募資格
日本の大学・高等専門学校・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤の研究者及び大学院後期課程在籍者並びに博士研究員を含む。
助成金額
上限200万円/件、5件程度。
助成期間
2022年4月1日(金)から2023年3月31日(金)までの1年間
※オンライン申請システムから受付。
※院生は教務課にお問い合わせの上、ご提出ください。 -
財団助成
- 学内締切
- 202112-17
- 公募締切
- 2021-12-31
- UPDATE
- 2021-11-29
- 支援規模
- 上限1,000,000円
藤森科学技術振興財団
研究助成
趣旨
「より快適な社会の実現」に向けて社会の重要課題の解決に指針を与えるような先進的、萌芽的な機能(はたらき・しくみ)創造につながる科学技術研究へ幅広く助成を行います。
対象と応募資格
持続可能な未来社会への喫緊の課題である環境問題の解決に向けた機能を有する物質、材料、機構、設計、生産、社会システムに関わる萌芽的な研究(自然科学・工学と社会科学の両分野で募集)
(参考例)
(1)プラスチックなどの素材循環を促進する研究
(2)環境負荷を低減するエコマテリアルの研究
(3)再生可能資源に関する材料、環境保全材料の研究
(4)環境効率などの測定や評価指標、評価手法の研究
(5)環境科学システム、モデル構築の研究
(応募資格)
日本の大学・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤の研究者、大学院後期課程在籍者およびポスドクを含む(ポスドクに関しては一定の条件を満たせば応募が可能ですので、研究推進課までお問い合わせ下さい)助成金額
100万円/件 12件を予定
助成期間
2022年4月1日~2023年3月31日までの1年間
申請書は、ホームページからダウンロードできます https://www.fujimori-f.or.jp/subsidy/subscription.html
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財団助成
- 公募締切
- 202111-30
- UPDATE
- 2021-11-11
- 支援規模
- 上限5,000,000円
田中貴金属記念財団
貴金属に関わる研究助成金
趣旨
田中貴金属が2015年に創立130周年を迎えるにあたり、2015年4月に、「貴金属に関する研究への助成等」を通じ、貴金属の新分野を開拓醸成し学術、技術ならびに社会経済の発展に寄与することを目的とする一般財団法人「田中貴金属記念財団」を設立する。
将来的には、公益法人として、学術、技芸、慈善その他の公益に関する事業で不特定かつ多数の者の利益の増進に寄与する。
貴金属に関する研究への助成を行い、貴金属の新分野を開拓醸成し、学術、技術ならびに社会経済の発展に寄与することを目的とする。
対象と応募資格
<貴金属に関わる研究助成>
日本国内の教育機関(大学、大学院、高等専門学校)、国公立及びそれに準ずる研究機関に所属(勤務)している研究者(ポスドク含む)、または国内の学協会に所属する研究団体の研究者(応募条件)
以下のいずれかに該当する内容であること
・貴金属に関わる新しい技術であること
・製品に革新的な進化をもたらす貴金属に関わる研究・開発であること
・貴金属を利用した新しい製品の研究・開発であること
(貴金属とは、白金、金、銀、パラジウム、ロジウム、イリジウム、ルテニウム、オスミウムの8元素をさす)助成金額
プラチナ賞 500万円(1件)
ゴールド賞 200万円(1件)
シルバー賞 100万円(4件)
萌芽賞 100万円(2件) (萌芽賞は2021年4月1日現在において37歳以下の方が対象)
奨励賞 30万円 (複数件)助成期間
2022年4月1日(金)から2023年3月31日(金)までの1年間
*財団HPの応募エントリーフォームより応募
応募締切:2021年11月30日(火)17:00 -
財団助成
- 学内締切
- 202111-16
- 公募締切
- 2021-11-30
- UPDATE
- 2021-11-01
- 支援規模
- 上限1,500,000円
池谷科学技術振興財団
研究助成
助成対象
先端材料及びこれに関する科学技術
助成金額
最大150万円(間接経費10%を含む)/件
*財団のホームページからのWeb申請(推薦書の郵送要)
*大学院後期課程在籍者及びポスドクは、採択時に所属機関長の承諾書と合わせて指導教官の推薦状提出が必要
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財団助成
- 学内締切
- 202111-16
- 公募締切
- 2021-11-30
- UPDATE
- 2021-11-01
- 支援規模
- 上限3,000,000円
電気通信普及財団
研究調査助成
対象分野
情報通信の利用を促進し情報社会の進展に寄与するために行われる下記の研究調査に対して助成金を給付。
①情報通信に関する法律、経済、社会、文化等の人文学・社会科学分野における研究調査
②情報通信に関する技術分野における研究調査
③情報通信に関する人文学・社会科学分野及び技術分野の両分野にわたる研究調査対象者
日本の大学等及び研究機関に所属する研究者の方、もしくは大学院生(博士課程[後期])
対象期間
原則、助成採択の翌年度の1年間とし、必要に応じて2年間又は3年間とする。
助成金・採択件数
年間300万円まで/件 100件程度
【2020年度募集・採択実績:55~300万円/件、平均158万円、採択件数82件】
※財団ホームページの電子申請(Web 申請システムによるマイページ取得、提出書類ファイルのアップロード)による受付。
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財団助成
- 公募締切
- 202111-26
- UPDATE
- 2021-09-30
- 支援規模
- 上限2,000,000円
NSKメカトロニクス技術高度化財団
研究助成
独創的な研究であって、質量ある対象を支え、駆動し、制御するというメカトロニクス技術(Motion&Control)の発展に貢献する、基礎的または応用的研究を対象とする。
研究の対象
①トライボロジー
②センサー
③アクチュエーター
④軸受、直線運動機構
⑤運動及び動力伝達機構とその要素
⑥機械の精密運動制御
⑦ロボット機構と制御
⑧メカトロニクス技術の産業応用応募者の資格
博士の学位を有し、かつ教授、准教授、講師、助教および日本学術振興会特別研究員ならびにこれに準ずる者であって、大学(附置研究所を含む)、高等専門学校、その他財団が認めた研究機関において常勤する研究者。
研究の期間
原則として2024年2月までの2年間に終了するものとする。
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財団助成
- 学内締切
- 202111-16
- 公募締切
- 2021-11-30
- UPDATE
- 2021-11-01
- 支援規模
- 上限500,000円
SBS鎌田財団
物流研究助成
助成の対象
物流分野の振興・発展に資する学術研究に対する助成、同分野における研究集会、シンポジウム、セミナー等開催に対する助成を通じて、当分野の学術および産業の振興・発展をもって産業全体の発展と国民生活の向上に寄与することによる社会貢献を目的とする。
助成の対象者
大学・大学院・その他研究機関に在籍し、物流分野に係る研究活動に従事する個人または団体
助成期間
2022年4月~2023年3月までの1年間
※機関長推薦の場合、学内締切11月16日(火)
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財団助成
- 公募締切
- 202111-15
- UPDATE
- 2021-10-29
- 支援規模
- 上限1,500,000円
第一生命財団
調査・研究事業に対する助成
趣旨
住生活の改善向上をはかるための研究について助成し、併せて若手研究者の育成および学術研究の発展に寄与することを目的とします。助成は「一般研究」、および若手研究者向けの「奨励研究」の2種類に分けて行います。
対象分野
わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画、およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究を助成。
対象者
【一般研究】:大学その他の研究機関に専任または有期専任の身分で常勤にて在籍し、研究活動に従事している研究者
【奨励研究】:上記に同じ。ただし申請時に40歳未満の若手研究者対象
助成額【一般研究】 :150万円以内/件
【奨励研究】 :80万円以内/件
助成の総額:1,000万円以内 -
財団助成
- 公募締切
- 202111-10
- UPDATE
- 2021-10-29
- 支援規模
- 上限2,000,000円
精密測定技術振興財団
調査・研究事業に対する助成
助成の目的
精密測定技術振興財団は、東京都における精密測定技術の振興を図り、もって科学技術及び産業の向上発展に寄与する目的を達成するため、「精密測定技術の分野及びその周辺技術に関するテーマ」について助成を行います。
応募資格
東京都に本部のある大学・公的研究機関等に所属する研究者
※所属する大学・公的研究機関の本部が都内にあれば、申請者の研究場所は都外であっても応募資格があります。助成対象期間
2022年4月1日~2023年3月31日の1年間
※2021年度追加助成は、2022年1月1日~ 2023年3月31日 の1年3か月間
助成金額と採択件数1件につき原則として200万円以内(30件前後)
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財団助成
- 学内締切
- 202109-24
- 公募締切
- 2021-10-08
- UPDATE
- 2021-08-06
- 支援規模
- 上限1,000,000円
ブレインサイエンス振興財団
研究助成
脳科学の広い分野における研究、特に脳のメカニズムを解明する独創的な研究計画の助成に重点をおく。
研究分野は実験研究のみならず、理論、モデリング研究も含む。80~100万円/件 15件以下
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財団助成
- 公募締切
- 202109-15
- UPDATE
- 2021-08-06
- 支援規模
- 上限1,500,000円
科学技術融合振興財団
調査研究助成事業・補助金事業
<調査研究助成事業>
課題A
シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究
課題B
①情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション& ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作(学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動)
②社会に役立つシリアスゲームの調査研究(応募者の資格)
大学、その他教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する研究者30~150万円上限/件 15~20件
総額1,700万円<補助金事業>
課題C
シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究(補助金事業の対象)
大学、その他教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する研究者
特に本事業は
①先進的独創的な手法の研究
②若手研究者(大学院生・助手等) を支援の対象とする15~30万円上限/件 15~20件
総額300万円 -
財団助成
- 公募締切
- 202110-15
- UPDATE
- 2021-09-22
- 支援規模
- 上限3,000,000円
中山隼雄科学技術文化財団
研究助成
研究課題
【 助成研究 A】=ゲームの分野の研究に対する助成
①重点研究
「誰一人取り残さないためのゲーム」
②基礎的・基盤的研究=
「ゲームの本質に関する研究」、「ゲームと人間に関する研究」
「ゲームと社会に関する研究」及び「ゲームと技術に関する研究」【助成研究B】=「人間と遊び」に関する研究に対する助成
応募資格
国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等に所属する研究者又はこれらの機関等に所属する研究者を代表者とする共同研究グループ
※研究者には大学院後期博士課程在籍者を含む。但し、指導教員の推薦が必要。研究助成額
【助成研究A】:総額1,500万円(300万円/件)以内
【助成研究B】:総額465万円(100万円/件)以内研究期間
2022年3月1日~2023年2月28日の1年間
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財団助成
- 公募締切
- 202110-15
- UPDATE
- 2021-09-22
- 支援規模
- 上限1,000,000円
中山隼雄科学技術文化財団
調査研究
研究課題
文部科学省推進科学技術週間参加イベントとして当財団が開催している「社会を変える『夢のゲーム』研究アイディア大募集」において過去3年間(第6回2019年度-第8回2021年度)の入賞作からひとつを選び、プロトタイプを制作すること。
応募資格
国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等に所属する研究者又はこれらの機関等に所属する研究者を代表者とする共同研究グループ
※大学院後期博士課程在籍者は、指導教員の推薦が必要。研究費
100万円(固定)
研究期間
2022年4月1日~2023年3月末日
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財団助成
- 公募締切
- 202110-08
- UPDATE
- 2021-09-22
- 支援規模
- 上限1,000,000円
前田記念工学振興財団
研究助成
工学(土木系分野、建築分野、i-construction分野)の独創的な研究についての助成。
(助成対象の研究主題)
(1)土木分野に関する研究
(2)建築分野に関する研究
(3)i-construction分野に関する研究新分野「i-construction分野」(令和3年度追加)の技術範囲
社会インフラや建築物の計画、設計、施工、保守管理、運用に至る全てのライフサイクルを対象とした、建設業の高度化・高信頼化、および国土・地域・都市・建築にかかわるイノベーションに寄与する情報通信技術を活用した建設技術を対象範囲とする。具体的技術の例
①計画:プロジェクト計画、プロジェクトシミュレーション、等
②設計:計画ツール、VR・AR・MR・SR、BIM/CIM、等
③施工:施工計画・管理、センシング・モニタリング、自動化・ロボット化・機械化、パワーアシスト、UAV、CPS、5G、等
④保守・運用:プロジェクト情報管理、施設維持運用管理、FM、等土木・建築・i-constructionの3分野あわせて35件程度
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財団助成
- 公募締切
- 202110-04
- UPDATE
- 2021-09-22
- 支援規模
- 上限5,000,000円
ヒロセ財団
研究助成
留学後我が国の大学等の研究職に留まり研究を継続している者に対する研究助成
(助成対象)
自然科学、社会科学、人文科学等各分野
※特に、電気・電子工学、機械工学、通信工学、表面工学に関する研究を歓迎(応募資格)
アジア諸国から我が国の大学または大学院に留学し、申請時において日本に居住し、日本の大学・研究機関等に勤務する常勤又は非常勤の若手研究者(ポスドク、研究員、助教、または講師。准教授以上は対象外)で、将来、我が国のトップクラスの研究者として成長することが期待されている者。なお、勤務先の大学・研究機関に於いて、指導者と共同研究としての申請も対象とする。
※助成期間内に外国に転出(転勤)する予定のある場合は対象外。(予定件数、助成金額、助成対象期間)
20件程度、500万円上限/件、
採択決定通知のあった日から2年以内 -
財団助成
- 公募締切
- 202109-30
- UPDATE
- 2021-08-20
- 支援規模
- 上限5,000,000円
放送文化基金
研究助成
(対象)
①技術開発/ 放送技術に関する研究・開発
②人文社会・文化/ 放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業*ホームページ内の「助成Webシステム」より申請