RESEARCH FUND研究費公募情報
賞
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賞
- 学内締切
- 202407-17
- 公募締切
- 2024-07-31
- UPDATE
- 2024-07-02
- 支援規模
- 上限2,000,000円
公益財団法人 松尾財団
松尾財団宅間宏記念学術賞
原子分子物理学と量子エレクトロニクスの研究で、特に業績の顕著な研究者を対象に、毎年1件を選出し、宅間宏記念学術賞(賞状及び副賞賞金200万円)を贈呈します。
1.学術賞の趣旨
松尾学術振興財団は主として自然科学の学術研究の助成を通じて、我が国の文化の向上に貢献することを目的としております。
「松尾財団宅間宏記念学術賞」は当該研究者の優れた業績に対していささかの賞を贈り、一層の研鑽を願うものであります。2.授賞対象となる研究分野
原子分子物理学と量子エレクトロニクスの研究。3.授賞対象の研究者
大学等の機関において研究に従事し、特に業績の顕著な研究者を対象とします。
なお、年齢制限は特に設けておりませんが、研究の第一線で活躍している研究者を優先します。4.学術賞の内容
選考の上、1名の研究者に宅間宏記念学術賞(賞状及び副賞賞金200万円)を贈呈します。5.応募方法
全国の国・公・私立大学の学部、附属研究所、公的研究機関、日本物理学会、応用物理学会及びレーザー学会、並びに当財団が委嘱した推薦委員の推薦によります。
推薦を受けた候補者は、原則として、その年度と次の年度の2年にわたり選考の対象とします。
*学内〆切2024-07-17 応募される場合は研究推進課にご連絡ください
*公募〆切2024-07-31 詳細についてはホームページを参照ください。 -
賞財団助成
- 学内締切
- 202406-07
- 公募締切
- 2024-06-21
- UPDATE
- 2024-04-16
- 支援規模
- 1,500万円/年(5年間)
公益財団法人ロッテ財団
研究者育成助成(ロッテ重光学術賞)
学内限定情報です。詳細は、大学内からアクセスしてご覧ください。
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賞
- 公募締切
- 202405-31
- UPDATE
- 2024-04-12
- 支援規模
- 上限10,000,000円
公益財団法人スズキ財団
第5回やらまいか大賞
「やらまいか」とは静岡県西部にはこの地域の方言で、「とにかくやってみよう」「やろうじゃないか」という意味の「やらまいか」という言葉があります。これは遠州人の「あれこれ考え悩むより、まず行動しよう」という進取の精神を表すものといわれ、チャレンジ精神を大切にする風土を育んでいます
表彰内容
1)やらまいか 大賞
やらまいか 大賞 1件 賞状 賞牌 副賞 1,000 万円
2) やらまいか 特別賞
やらまいか 特別賞 1~3件 賞状 賞牌 副賞総額 300 万円対象分野
「やらまいか 大賞」は、小型自動車をはじめとする国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学的研究に関するもので、独創的・先進的であり、学術的・社会的発展に寄与した研究者が対象。
「やらまいか 特別賞」は、過去に当財団から助成を受けた研究成果を基にしてこれをさらに発展させた、将来に渡り顕著な成果を期待できる研究者が対象。応募資格
1)やらまいか 大賞
日本国内の大学、大学院、高等専門学校、公的研究機関に常勤又は研究活動当時常勤の研究者。
2) やらまいか 特別賞
過去に当財団の科学技術研究助成・課題提案型研究助成を採択され、研究を実施した研究者。*2025年2月21日(金)開催予定の表彰式典への参加が条件
*公募〆切2024-05-31 詳細・応募方法についてはHPからご確認できます。(メールでの応募)
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賞
- 学内締切
- 202401-17
- 公募締切
- 2024-01-31
- UPDATE
- 2024-01-10
- 支援規模
- 上限5,000,000円
公益財団法人永守財団
第10回永守賞
モータの研究は、私たちの豊かな生活の維持と地球環境の永続的保全の双方にとって、非常に重要なテーマとなってきています。このモータのみならず、発電機やアクチュエータ等の周辺分野も含めた技術の研究開発をより活性化させるとともに、夢を抱いて日々の研究開発に邁進する研究者・開発者を応援したいという思いをもって「永守賞」を創設いたしました。
表彰内容
永守賞の受賞者は6名ほどを予定。表彰式当日、『永守賞大賞』を決定。
(副賞)「永守賞大賞 500万円」「永守賞 200万円」対象分野
モータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野
応募資格
対象分野において、優れた業績をあげた新進・中堅の研究者、または開発者
*新進・中堅とは、学士号取得後、概ね 30 年以内を指すもの
*応募者は受賞された場合「2024年9月8日開催の表彰式への出席および受賞者講演、必要書類の作成・提出」が条件
*学内〆切2024-1-17 お問合せ・ご相談は研究推進課まで
*公募〆切2024-01-31 詳細・応募方法についてはHPからご確認できます。
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賞
- 学内締切
- 202308-17
- 公募締切
- 2023-08-31
- UPDATE
- 2023-07-14
- 支援規模
- 上限200,000円
東北大学電気通信研究所
RIEC Award
電気情報通信分野の学術研究の発展に顕著な貢献があり、将来にわたり、当該分野の発展に 寄与することが期待される優秀な若手研究者に贈る
対象分野
広い意味での電気情報通信に関連する、電気工学、電子工学‘、情報工学、通信工学等の各分野。
受賞条件
関連分野で将来的な発展が期待できる顕著な研究業績をあげた者であること。
(2023年4月1日現在45才以下であること)
賞状、賞牌、副賞として賞金20万円
*学内〆切2023-08-17 関連URL(学内ページ)
*公募〆切2023-08-31 申請書はホームページからダウンロードできます
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賞
- 学内締切
- 202308-17
- 公募締切
- 2023-08-31
- UPDATE
- 2023-07-14
- 支援規模
- 上限10,000,000円
テルモ生命科学振興財団
森下泰記念賞
森下泰記念賞
日本国内の研究機関(企業を除く)に所属する研究者で医工連携・融合領域において顕著な業績をあげ、今後の活躍が期待される者。
正賞および副賞 1,000万円 1件
*推薦者は学長や公的研究機関の所長など、応募者が所属する研究機関の代表者。
(推薦者 1 名につき推薦は 1 件に限る)*学内〆切2023-08-17 関連URL(学内ページ)
*公募〆切2023-08-31 申請書はホームページからダウンロードできます
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賞
- 学内締切
- 202307-27
- 公募締切
- 2023-08-10
- UPDATE
- 2023-07-06
- 支援規模
- 上限1,000,000円
大河内記念会
大河内賞
大河内賞
生産工学、生産技術、生産システムの研究並びに実施等に関するわが国の業績で、学術の進歩と産業の発展に大きく貢献した顕著な業績に対して表彰。
<個人または5名以内のグループを対象>
①大河内記念賞
賞状、副賞(メダル)、賞金100万円/件
②大河内記念技術賞
賞状、副賞(メダル)、賞金 30万円/件<事業体を対象とする賞>
③大河内記念生産特賞
賞状、副賞(大型賞牌)
④大河内記念生産賞
賞状、副賞(賞牌)推薦者
*推薦者は事業体・個人、また、自薦、他薦を問わない。
*(機関長推薦の場合)学内〆切2023-07-27 関連URL(学内ページ)
*公募〆切2023-08-10 申請書はホームページからダウンロードできます
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賞
- 公募締切
- 202307-31
- UPDATE
- 2023-07-06
- 支援規模
- 上限5,000,000円
島津科学技術振興財団
島津賞・島津奨励賞
<島津賞>
科学技術、主として科学計測に係る領域で、基礎的研究および応用・実用化研究において、著しい成果をあげた功労者を表彰する
募集期間:2023年4月1日~2023年7月31日
表彰内容:受賞者1名に賞状、賞牌、副賞500万円
<島津奨励賞>
科学技術、主として科学計測に係る領域で、基礎的研究および応用・実用化研究において独創的成果をあげ、かつその研究の発展が期待される国内の研究機関に所属する45歳以下の研究者を表彰する
募集期間:2023年4月1日~2023年7月31日
表彰内容:受賞者3名以下、トロフィ、副賞100万円*財団指定の推薦依頼学会へ提出(学内推薦ではありません)
*公募〆切2023-07-31 申請書はホームページからダウンロードできます
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賞
- 学内締切
- 202309-01
- 公募締切
- 2023-09-15
- UPDATE
- 2023-06-30
- 支援規模
- 上限10,000,000円
中谷医工計測技術振興財団
中谷賞
対象研究分野
医工計測および関連技術
推薦者
1推薦者1件
*推薦書には必ず押印の上、原本を郵送
〈大賞〉
1.医工計測技術について優れた業績を挙げ、現在でも活発な研究活動を行っている研究者であること。
2.表彰対象研究分野に関連する学会の会員または大学およびこれに準ずる研究機関に属する者または属していた者。賞金 1,000万円 1名
〈奨励賞〉
1.医工計測技術について独創的な研究をしていること。
2.将来有望な研究者で、原則として応募締切時45歳以下であること。
3.表彰対象研究分野に関連する学会の会員、または大学およびこれに準ずる研究機関に属する者または属していた者賞金 300万円/件 2名
*(機関長推薦の場合)学内〆切2023-09-01 関連URL(学内ページ)
*公募〆切2023-09-15 申請書はホームページからダウンロードできます
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賞
- 学内締切
- 202307-06
- 公募締切
- 2023-07-20
- UPDATE
- 2023-06-23
- 支援規模
- 上限1,000,000円
ホソカワ粉体工学振興財団
KONA賞
粉体工学の基礎研究に従事し、かつ優れた研究実績を挙げた研究者、原則1名。
賞状および副賞として100万円
*(機関長推薦の場合)学内〆切2023-07-06 関連URL(学内ページ)
*公募〆切2023-06-30 申請書はホームページからダウンロードできます
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賞
- 公募締切
- 202306-30
- UPDATE
- 2023-06-23
- 支援規模
- 上限5,000,000円
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賞
- 学内締切
- 202307-14
- 公募締切
- 2023-07-28
- UPDATE
- 2023-05-16
- 支援規模
- 上限2,000,000円
松尾学術振興財団
宅間宏記念学術賞
<松尾財団宅間宏記念学術賞>
授賞対象
原子分子物理学と量子エレクトロニクスの研究者。年齢制限は特に設けていないが、研究の第一線で活躍している研究者を優先。
賞状及び副賞 200万円/計1名
*学内〆切2023-07-14 関連URL(学内ページ)
*公募〆切2023-07-28 申請書はホームページからダウンロードできます
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賞
- 学内締切
- 202306-16
- 公募締切
- 2023-06-30
- UPDATE
- 2023-05-31
- 支援規模
- 上限5,000,000円
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賞
- 公募締切
- 202306-30
- UPDATE
- 2023-05-08
- 支援規模
- 上限5,000,000円
光科学技術研究振興財団
晝馬 輝夫 光科学賞
日本の光科学の基礎研究や光科学技術の発展に貢献する研究において、独自に独創的研究業績をあげた研究者個人で、応募締切時点で45歳未満の方を選考。
(外国籍の場合は日本の大学等公的機関に5年以上在籍し、その間に対象となる研究成果の中核を形成された方)賞状楯・賞牌・副賞 500万円 (1件)
*公募〆切2023-06-30 申請書はホームページからダウンロードできます
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賞
- 学内締切
- 202305-17
- 公募締切
- 2023-05-31
- UPDATE
- 2023-05-07
- 支援規模
- 上限10,000,000円
大川情報通信基金
大川賞 大川出版賞
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賞
- 学内締切
- 202305-17
- 公募締切
- 2023-05-31
- UPDATE
- 2023-05-07
- 支援規模
- 上限6,000,000円
モバイル・ コミュニケーション・ファンド ドコモ・モバイル・サイエンス賞運営事務局
ドコモ・モバイル・サイエンス賞
移動通信を含めた情報通信の発展と若手研究者の育成を目的とし、優れた研究成果・論文・著書の
発表等を通じて、産業、社会・文化の発展に貢献し、社会的課題の解決等にも繋がりうる業績を挙げた研究者(グループ含む)を表彰する。(応募部門)
「先端技術部門」 優秀賞 600万円/件(1件)
「基礎科学部門」 優秀賞 600万円/件(1件)
「社会科学部門」 優秀賞 600万円/件(1件)(応募資格)
・公的・私的研究機関(大学等)において、上記テーマに関する研究に従事する方
・満50歳未満の方(1974年以降生まれ)
※グループの場合は全員が満50歳未満であること*公募〆切2023-05-31 申請書はホームページからダウンロードできます
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賞財団助成
- 公募締切
- 202109-30
- UPDATE
- 2021-08-06
- 支援規模
- 上限1,000,000円
コニカミノルタ科学技術振興財団
コニカミノルタ画像科学奨励賞・連携賞
<コニカミノルタ画像科学奨励賞(研究助成)>
”光と画像領域でのイノベーション創出”を基本コンセプトに「斬新な発想の研究計画」を公募。
・奨励賞:研究者単独の申請もしくは同一分野の研究者による共同申請
奨励賞(優秀賞) 100万円/件 4件程度
奨励賞 50万円/件 10件程度・連携賞:異分野の研究者2名以上による申請で2名共に応募資格を満たす必要がある
100万円/件 2件程度(対象となる研究分野)
AI、エレクトロニクス、ICT、医療、生命科学、バイオテクノロジー、材料、デバイス、光学、環境、スマート農業、エネルギー、ロボティクス等の幅広い技術領域を対象。以下の3分野に分けてテーマを募集。
①光と画像に関する材料及びデバイスの研究
②光と画像に関するシステム及びソフトウェアの研究
③光と画像に関するその他の先端的な研究(応募資格)
日本の大学、国公立及び民間公益研究機関に所属する研究者で40才以下(令和3年9月30日時点)であること