波長が数十cmから数mmの電磁波である、マイクロ波・ミリ波をセンシングに用いることで、生体や道路・地中内部を非接触・非破壊でモニタリングすることができます。特に癌組織や道路内部の空洞・腐食などの物性を評価するため、複素誘電率が重要となり、それを高精度・高分解能にイメージングすることで、診断精度を飛躍的に高めることができます。本発表では、上記応用を想定した画像解析技術について最新の成果を含めてご紹介します。


COMPASS meetup vol.45
「マイクロ波・ミリ波センシングによる医療診断・交通インフラモニタリング」

スピーカー:木寺 正平(情報・ネットワーク工学専攻 教授)

日時

2026.5.22(金)12:15~12:45(発表15分、Q&A15分)

方法

Zoomミーティング(Googleフォームから登録をお願いします)

対象

電気通信大学教職員および学生

研究分野

計測工学、信号処理工学、電磁波工学、生体医工学、情報科学

キーワード

マイクロ波・ミリ波センシング、レーダ、複素誘電率、乳癌診断、非破壊診断、深層学習


学内研究者がどんな研究をしているのかを知る機会として、気軽に参加できるイベント"COMPASS meetup"を定期的に開催しています。

電通大の教職員、学生のみなさまは、お気軽にご参加ください。

COMPASS meetup参加ご希望の方は、以下の申込フォームよりご登録をお願いいたします。