2026年3月9日(月)に、医・薬・工3大学 学術連携協定に基づくURA共創ワークショップ「URAが仲介する研究力向上戦略」を順天堂大学、星薬科大学とともに共同開催し、三大学のURA等16名が参加し活発な意見交換が行われました。

順天堂大学、星薬科大学、および電気通信大学の3大学は、平成28年12月に締結された学術連携交流協定に基づき、これまで共同研究の実施や人材交流を推進してきました。大学が大きな変革期を迎える中で、既存の学問領域を超えた「学際知」の創発と、卓越した学術研究の成果をいかに社会の持続的発展に結びつけていくかが問われており、3大学における異分野連携の推進の重要性はますます大きなものとなっています。
本ワークショップは、医・薬・工という異なる強みを持つ3大学のURAおよび研究マネジメント人材が集い、組織の壁を越え、研究者間の化学反応を促進する「触媒」として、様々な人材やステークホルダーの間を仲介し、どのような役割を果たすべきかについて議論することを目的として開催しました。
当日は、地域中核・特色ある研究大学の連携による産学官連携・共同研究の施設整備事業、およびJ-PEAKS関連事業、「順ネット(順天堂大)」および「COMPASS(電通大)」などの具体的な好事例を共有するとともに、各大学の活動の横展開の可能性などについて熱い議論が交わされました。

ご参加の皆様、有意義かつ楽しい時間をありがとうございました。
