
暗号理論分野で盛んに進められている高機能暗号研究について、そのニーズに着目し、実システムの運用状況から顕在化した課題を抽出し、理論的な解決を与える研究を進めています。今回、自身の研究アプローチや内容について、高機能暗号が必要とされている背景からお話しします。
開催日時:2025年3月13日(木) 12:15~12:45(発表20分、Q&A10分)
スピーカー:渡邉 洋平(情報学専攻 准教授)
研究教育マネジメント推進室URAでは、学内構成員の相互理解を深め異分野融合につなげていくため、学内連携の場”COMPASS”をはじめました。電通大の教職員、学生のみなさまは、お気軽にご参加ください。
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