大学はいま、地球規模から地域社会に至るまで、多様化・複雑化する社会課題の解決への貢献を強く求められており、その機能と役割の大いなる変革期を迎えています。社会からの要請に応え、大学の存在意義を発信するためには、「個」の研究の発展にとどまることなく、既存の学問領域を超えた「学際知」の創発、そして社会実装を見据えた深い「つながり」の形成が必要です。大学の「知」を社会と接続し未来を共創する役割が大学に問われるなか、大学が持続的に発展できる環境を設計・構築する新たなアドミニストレーション人材の必要性が、強く意識されています。


 西東京三大学(東京農工大学、東京外国語大学、電気通信大学)では、令和5年度に採択されたJ-PEAKS事業の一環として、大学が担う新しい役割を推進し、ELSIやRRIを考慮した新たな文理融合型共同プロジェクトの戦略的展開を支援する組織として、戦略立案オフィス(URAセンター)を設立しました。機関を超えたURAの協働によって、より広く深く強固な「つながり」を形成し共に飛躍することを目指して、日々議論と実践を重ねています。


 本シンポジウムは、こうした課題意識を踏まえ、変革期の大学を支え経営的・社会的価値の創出を推進するURAに焦点を当てます。URAが担うべき役割とその人材像、そしてURA活動の波及効果を最大化するために大学に必要な機能(組織戦略)について、闊達な意見交換を通じて、参加者の皆様方と共有する場にしたいと考えています。積極的なご参加を心よりお待ちしております。

【日時】 2026年 2月 20日(金) 15:00-17:30
【対象】 URA等支援職、教職員、学生対象
【会場】 電気通信大学 e-Nexus(東11号館) & Zoom
    ※大学アクセスマップ上の#33になります
【参加申込】
https://uec-tokyo.zoom.us/j/93837196682?pwd=PWZ44LUyb8u0JCabDGPfjQa8lVs8mz.1

【プログラム】 

15:00 ご挨拶
15:05 基調講演
    中山 忠親 氏  長岡技術科学大学 特命副学長(J-PEAKS担当)
             内閣府 上席科学技術政策フェロー
16:00 パネルディスカッション
     ファシリテータ:中山 俊秀 氏(東京外国語大学)
     パネリスト  :板倉 康洋 氏(東京農工大学)
             宇根山 絵美 氏(岡山大学)
             中山 忠親 氏(長岡技術科学大学)
             米澤 恵一朗 氏(九州工業大学)

※17:30頃より、情報交換会(参加費1000円)を行います

【主催】
電気通信大学研究教育マネジメント推進室
西東京三大学戦略立案オフィス(URAセンター)

【問い合わせ先】
CoPURA事務局 copura(at)ura.uec.ac.jp
※(at)を@に置き換えてください

CoPURAは、参加者が集い交流をする「Real」な場と、
これを補完しコミュニケーションを活性化する「Virtual」な場を融合するプラットフォームです。
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