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URAメールマガジンバックナンバー 一覧

Vol. 1 創刊を迎えて 編集長平尾より

┃ 梁山泊からU☆RA話
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┃Vol. 1 特集「創刊を迎えて 編集長平尾より」
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2016年2月26日発行
        
電気通信大学研究企画室のURAがお届けするメールマガジンです。
イベントや外部資金情報、URAの活動報告などをご紹介します。

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╋━━╋ CONTENTS ╋━━━━━━
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┃1┃トピックス
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#創刊を迎えて 編集長平尾より
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┃2┃URA関連イベント情報
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# 3月 9日 JST CREST/さきがけ セミナー開催
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┃3┃外部資金情報
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# 2月10日 NEDO エネルギー・環境新技術先導プログラム予告開始
# 3月 7日 AMED 先端計測分析技術・機器開発プログラム 公募説明会
# 3月11日 IPA ソフトウェア工学分野の先導的研究支援事業 公募〆
# 3月31日 NICT 平成28年度新規委託研究 公募〆
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┃4┃今月のU☆RAトーク
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# URAプロフィール紹介
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┃5┃編集後記・次号のお知らせ
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【1】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ト┃ピ┃ッ┃ク┃ス┃
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○創刊を迎えて 編集長平尾より
要旨:
It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives.
It is the one that is most adaptable to change.

URAから学内の全ての皆さんにメールマガジンをお送りするにあたり、
上のフレーズを共有したいと思います。
URAが皆さんと共有したいコンセプトであります。
・・・「常に革新的であれ!」とはどこかの政党の色褪せたスローガンではありません。
全地球に生きる“先進的な企業”、“先進的なリーダー”が唱えている言葉です。
そうです、私たちが社会から託されているミッションを遂げるには常に進歩しなけれ
ばなりません。
登り坂を一生涯かけて自転車のペダルをこぎ続けなければなりません。
「これでいい」というときは課せられたミッションから降りる時なのです。

今、日本のアカデミアの世界にURAが氾濫しています。バブルです。
米国のそれをモデルにして作ったという文部科学省の中にも、その本質を理解している方は少ないと思います。
日本のアカデミアの中では「ましてをや」です。
しかし、電通大のURAのミッションは明確です。
それは文部科学省が、研究大学強化促進事業に本学を選定し
推進に当たってはその羅針盤とエンジンをURAに託したからです。

特に国立のアカデミアはこれから、少なくとも18年以上、
ビジネスモデルとしての冬の時代を乗り越えなければなりません。
近い将来、個々の国立大学法人がその機能を認められ存続している保証はありません。
文部科学省は本事業の目的は「世界水準の研究大学群の増強」だとしています。
本来的にその大学の研究力が常に問われることになります。

電通大のURAは「電通大の研究力が強化された」と評価される事がミッションです。
私どもURAのお客様は電通大に従事する全ての人たちです。

「研究力が強化した」とはどのようなことを言うのでしょうか。文部科学省は
※国際的な論文評価
※科研費等、運営費交付金を除いた競争的資金の獲得
※産学連携の強化
を謳っていますが、特に本学においては

◎高いクオリティーが備わった学生を社会に送り出すこと
◎大学発ベンチャーが活躍すること
◎もっともっと多くの高校生が電通大に志願してくること
◎内外の研究者が電通大で仕事をしたいと集まること

などが挙げられると思います。
これらのことを実現するために、本学の研究者の皆様が自由闊達に実力を発揮する環境を整えるのが
URAのミッションだと確信しています。

URAの業務は皆様の研究成果に直結します。URAに対するご要望をどんどんお寄せ下さい。
皆様の研究活動でお困りのこと、大学の研究環境の改善へのご要望など、
研究力強化に繋がることなら何でも、まずはリサーチコンシェルジュを通してご相談、ご意見をお寄せください。

(平尾敏/電気通信大学研究推進機構研究推進センター研究企画室URA(特任教授))
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【2】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   イ┃ベ┃ン┃ト┃情┃報┃
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●JST CREST/さきがけ セミナー(制度説明会)開催
2016年3月 9日(月)15:00~17:00
電気通信大学 東7棟4階415会議室
-JST戦略研究推進部 企画・管理課長による説明会です。
 CREST/さきがけに申請予定の方は必見です。
http://www.ura.uec.ac.jp/info/event.html

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【3】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   外┃部┃資┃金┃情┃報┃
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○NEDO 平成28年度 エネルギー・環境新技術先導プログラム【RFIは4/15〆】
大学単独申請可 2,000万円/1年間、公募 6月頃予定
RFI(Request For Information)は4/15〆
http://www.nedo.go.jp/koubo/CA1_100102.html

○AMED 平成28年度 医療分野研究成果展開事業【4/6正午〆】
先端計測分析技術・機器開発プログラム
2,600~6,500万円/1年間
http://www.amed.go.jp/koubo/020120160204.html

○IPA 2016年度 ソフトウェア工学分野の先導的研究支援事業【3/11 17時〆】
1,400万円/約8ヶ月
http://www.ipa.go.jp/about/kobo/kobo20160212.html

○NICT 平成28年度新規委託研究【3/31正午〆】
3,000万~5億円/3~5年間
http://www.nict.go.jp/press/2016/02/03-1.html

【ご相談はこちら】
リサーチコンシェルジュ(学内専用)
http://www.ura.uec.ac.jp/concierge.html
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【4】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   今┃月┃の┃U┃☆┃R┃A┃ト┃ー┃ク┃
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http://www.ura.uec.ac.jp/member.html

●URAプロフィール紹介
○平尾 敏/URA(特任教授)
昨年高齢者の仲間入りをしました。前職は大手証券会社に勤務。
後半は産学連携を中心とした大学の経営支援業務を10年間行ってきました。
尤も前職での得意技は資金運用の「妙」です。
「必ず儲かる株式投資方法」を複数の大学で講義を行ってきました。
プライベートではジョギング~フルマラソンを趣味としています。
特に社会問題となっている認知症予防には「スロージョギング」が有効との学説も登場し
その普及に努めています。

○森倉 晋/URA(特任教授)
三重県生まれ、山羊座。前職は大手電機メーカーの研究職。専門分野は、光ファイバ通信工学。
大阪大学で博士(工学)を取得。
ICTを活用したエネルギーマネージメント分野の新規事業開拓に向けて、
欧米および東南アジアの20カ国以上を徘徊。
趣味は週末のジョギングで、月間100キロ以上がノルマ。
電通大では、研究企画室のURA統括補佐および産学官連携支援部門の実務責任者を担当。
昨年、ペットと共に家族全員で緑溢れる調布市に移住。

○吉松 勇/URA(特任教授)
研究企画室URA 吉松勇と申します。平成26年4月に着任いたしました。
前職は、日本電信電話株式会社にて、知的財産権の取得維持、活用全般について20年
間担当しておりました。
後半の10年以上は、外国研究機関との共同研究契約交渉や外国機関による
研究公募への応札支援を担当しておりました。
本学先生方のご研究範囲がボーダーレスに拡大、発展していきよう誠心誠意対応させて頂きたく、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

○中道 正仁/URA(特任教授)
学生時代は電子工学専攻。郵政省入省後、文転し米国大修士修了。
国以外の職歴は市役所・放送大学・郵政公社・NICT・JAXA。
さて問題です。こんな人間が大学でできるResearch Administrationとは一体何でしょう。
・・・私が電通大のURAを拝命した時は、こんなクイズを出題された感覚でした。
あれから早1年半が経ち、まだ正解にたどり着けません。
予想外に難問でした。是非研究者の皆様と一緒に答えを見つけたいと思います。

○小島 珠世/URA(特任准教授)
NEDOフェローとして㈱新潟TLOで産学官連携コーディネーターをしておりましたが、
縁あって電気通信大学に転職し、産学連携コーディネーターとして産学連携支援業務に従事してきました。
URAになりましてからも産学連携支援部門を兼務させていただいております。
URAの活動を通じて、より幅広く先生方のお役に立つことができれば幸いです。

○藤井 弘樹/URA(特任助教)
石川県出身。39歳。東京工業大学工学部卒。JAIST知識科学研究科在学中。
鉄鋼会社、電通大職員、かながわサイエンスパークを経て、2014年にURAとして電通大に出戻りました。
書類の間違い探しと、人の顔と名前を覚 えることが得意。時間のあるときは、空と人を観察しています。
座右の銘:“Chance favors the prepared minds.”
「出来る出来ないではないやるかやらないかだ」

○関口 通江/URA(特任助教)
岩手県生まれの射手座。少年サッカーチームの監督だった父のもと
「One for All, All for One」の精神を叩き込まれる。
学部、大学院時代には農学を専攻しATCGから構成されるDNA配列の世界を堪能した後、
遺伝子治療に係る研究に従事。
その後、研究のサポートや知的財産に興味を持ち、特許事務所などを経て電通大に辿りつく。
現在、3歳になる娘の子育てに奮闘中。
娘の素朴な質問から始まる「なんで?」の嵐に、娘が納得できる答えを模索中。

○亀上 知世子/URA(特任助教)
兵庫県生まれの乙女座。中高一貫の女子校から野性味あふれる農学部へ進学。
大腸癌の研究で博士号を取得し、事業創造に興味を持って総合商社へ入社。
社内初の研究開発チームを立ち上げ、動物用乳酸菌の研究開発から学会発表、国内外への営業行脚を行い、
商圏拡大の功績で社長賞をもらう。
その間に社会人大学院でMOT(技術経営学修士)を取得。
電通大では主に研究の事業化と産学連携に志を持っています。熱くなると関西弁になります。

○越前谷 義博/URA(特任教授)
北の大地オホーツク海斜面生まれの団塊の世代です。
前職(国立研究開発法人NEDO)では太陽電池、セラミック・ガスタービンなどの技術開発に関わり、
地球温暖化対策技術などのロードマップ作りにも参画していました。
IoTと「総合コミュニュケーション科学」の将来に限りない可能性を夢見ています。
経済産業省及びNEDOの技術開発制度については特に明るく、
電通大の先生方の競争的資金申請を支援すべく日々情報収集・提供に努めています。

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【5】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   編┃集┃後┃記┃
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URAのデスクがある東7号館周辺では、梅の花が満開です。仕事帰りに見上げると、
夜空に綺麗な紅色が浮かび上がって、妖艶な雰囲気をかもし出しています。
これを見た一部URAの中では、日本酒を飲むかワインを飲むかの論争が巻き起こっています。
さて、次号のトピックスでは、このメルマガのタイトルの由来についてご紹介する予定です。
またU☆RAトークでは、URAメンバーについてもう少し詳しくご紹介します。
あのURAの意外な一面もお伝えできるかも・・・?【choko】

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 国立大学法人電気通信大学研究企画室
 編集長:URA(特任教授)平尾 敏
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 リサーチコンシェルジュ(学内専用)
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